リチウムイオン電池やモバイルバッテリーの正しい選び方、安全な使い方、正しいごみの出し方を教えてください。
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| リチウムイオン電池の「3つのC」 |
【買う前にすること】
・連絡先(国内の問い合わせ先)が確かなメーカー・販売店から購入する。
・リコール情報をチェックする。(消費者庁「リコール情報サイト」、神戸市消費生活センター「ご存じですか?「リコール情報」で事故を防ぎましょう」)
・「PSEマーク」や「リサイクルマーク」があるかチェックする。
・PSEマークの他にも、製造や輸入をしている会社の名前や、ブランドロゴ(商標名)などがあるかチェックする。
・あらかじめ正しいごみの出し方をチェックする。(神戸市「発火事故を防ごう!」)
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| 丸形PSEマーク |
【低価格・高リスクの非純正バッテリーに注意】
極端に安い製品は、安全のためのコストが削られている可能性があり、以下のようなことになるかもしれません。
・設計に問題があり、異常が起きても安全保護装置が作動しない。
・品質管理が不十分で、普通に使っていても事故が起きる。
・事故が起きても、事業者の対応や保証を受けられない。
【模造品にも注意】
見た目では、大手メーカーのロゴやPSEマークがある模倣品も出回っています。正しい表示があるか、メーカーのホームページで注意喚起されていないかチェックしましょう。
(参考)
・消費者庁「「低価格・高リスク」の非純正バッテリーに注意」
・株式会社マキタ「「模造・非純正」バッテリにご注意!」)
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| 非純正バッテリーの表示例 |
【連絡が取れない事業者の公表(経済産業省)】
・リチウムイオン電池の製造や輸入をしている会社で、連絡が取れない会社の名前が、経済産業省ホームページ(ページ中段の「製品安全4法における連絡不通事業者リストの公表について」という項目)で公表されています。
【気をつけること】
・強い衝撃や圧力を加えない。
・高温になる場所では使用しない、保管しない。
・目の届く場所で充電する。外出するときには充電したままにしない。
・異常を感じたらすぐに使うのをやめる。
・発火したときは、まずは安全を確保し、可能であれば消火器や大量の水で消火する。(神戸市消防局・火災の実験動画「火を噴くモバイルバッテリー」)
・リコール情報をチェックする。(消費者庁「リコール情報サイト」)
・公共交通機関では、持ち込みルールを守る。
(参考・神戸市消費生活センター「バッテリーを使用している製品の取り扱いには気を付けましょう」)
【気をつけること】
・リチウムイオン電池が使われているかをチェックする。
(発火事故の多い製品:モバイルバッテリー、加熱式たばこ、コードレス掃除機、スマートフォン、電気かみそり、電動工具、ハンディファン、ロボット掃除機、電動式おもちゃ、作業服用ファン、ワイヤレスイヤホンなど)
・出す前に、なるべく電池を使い切る。
・神戸市のごみ出しルールを守って出す!
【関連リンク】
・家庭ごみの出し方
・発火事故を防ごう!
・神戸市消費生活センター・相談事例「【製品事故②】リチウムイオン電池搭載製品の事故(モバイルバッテリーや携帯扇風機、自転車など)」
・神戸市消防局「火災の実験動画」
・環境省「リチウムイオン電池の「3つC」」