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  • No : 1815
  • 公開日時 : 2025/06/19 13:57
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【事業系ごみ】可燃物と金属とが一体となって分けられない事業系ごみはどう分別すればいいですか。

【事業系ごみ】可燃物と金属とが一体となって分けられない事業系ごみはどう分別すればいいですか。
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回答

事業系ごみで、可燃物(プラスチック)と少量の金属とが一体となり分けられないものについては、「粗大(不燃)ごみ」として捨ててください(市で破砕し、金属のみを回収します)。

  • 上記にかかわらず、ビデオテープ、カセットテープ、ボールペン(金属製以外)、シャープペンシルなどは「可燃ごみ」になります。
  • 1回の排出量が70リットルの指定袋で3袋を超える場合や継続的に排出される場合は「産業廃棄物」として捨ててください。

プラスチック以外の可燃物(布、皮、木など)と、少量の金属とが一体となり分けられないものについては、金属部分の割合が多いものは「粗大(不燃)ごみ」、金属部分の割合が少ないものは「可燃ごみ」として捨ててください。

  • 布・革製のかばん、パイプ式ファイル(金属以外の部分が紙製のもの)などは「可燃ごみ」となります。金属部分が簡易に取り外せる場合は、できるだけ取り外して金属は「粗大(不燃)ごみ」で捨ててください。

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