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  • No : 14618
  • 公開日時 : 2025/11/17 00:00
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伐採木をこども遊具にする事業で製作する遊具について教えてください。

伐採木をこども遊具にする事業で製作する遊具について教えてください。

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回答

Q1.どんな遊具を作るのですか?

・室内に置ける小型のすべり台や、室外に置くアスレチック要素のある大型遊具
・ポートタワー型の積み木や玉転がしができる積み木など、小型のおもちゃの詰め合わせ
を、製作予定です。
試作品やイメージ写真を「伐採木のこども遊具への有効活用」のホームページで紹介していますのでご覧ください。


Q2.遊具はいつから使えるのですか?

大型の遊具は2026年3月末頃、小型のおもちゃは2026年6月末頃に設置・配布予定です。
実際にいつから使用できるかは各施設によって異なりますので、設置・配布後に各施設にご確認ください。


Q3.遊具はどこに配るのですか? ●●●(具体的な施設名)には配りますか?

設置・配布する施設は現在調整中です。
児童館・こべっこあそびひろば、おやこふらっとひろばなどと調整しています。
設置・配布する施設が決定したら、「伐採木のこども遊具への有効活用」のホームページでお知らせします。


Q4.遊具を、わたしのこどもが通っている●●●(具体的な施設名・幼稚園名など)にも配ってほしいです。

産業団地の整備に伴って発生する伐採木を活用しているので、入手できる時期や数量に限りがあります。追加生産は難しく、配布先を増やす予定はありません。お近くの児童館などでご利用ください。


Q5.遊具を販売してほしいです。

産業団地の整備に伴って発生する伐採木を活用しているので、入手できる時期や数量に限りがあります。追加生産は難しく、販売する予定はありません。お近くの児童館などでご利用ください。

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ご質問があれば、https://contact.city.kobe.lg.jp/webapp/form/26436_ucnb_1/index.do をご利用ください。