虐待の可能性もあります。虐待は子どもの心身の成長を妨げ、心や体に深い傷あとを残します。時には、生命を奪うこともあります。しかし、子どもは虐待されても訴えることがなかなかできません。虐待を受けていると思われる子どもたちのサインを周囲が早くキャッチし、援助の手に結びつけなければなりません。
虐待の心配があればこども家庭センターもしくは各区こども家庭支援室に連絡してください。
緊急の場合は最寄りの警察署に連絡してください。
通告者の秘密は厳守します。
【関連リンク】
こども家庭支援室(各区役所保健福祉部、須磨区北須磨支所保健福祉課内)
http://www.city.kobe.lg.jp/child/grow/support/kosodate.html