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  • No : 806
  • 公開日時 : 2024/10/31 13:26
  • 更新日時 : 2025/06/24 09:58
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水道水になるまでの浄水処理の工程を教えてください。

水道水になるまでの浄水処理の工程を教えてください。

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回答

浄水場の工程を大別すると、次のようになります。

  1. 貯水池
    海と山に囲まれた神戸には、水源となる大きな川や湖がありません。
    そのために、明治から大正時代にかけて市内に3つの貯水池を造って、川の水や雨水を貯めています。(布引貯水池、烏原貯水池、千苅貯水池) 
  2. 着水井(ちゃくすいせい)
    貯水池や川から浄水場に送り込まれてくる水(原水)を、着水井に一旦溜めて、きれいにする準備をします。
  3. 混和池(こんわち)
    原水中のニゴリなどをフロック(固まり)にするための薬品を加え、かき混ぜます。
  4. フロック形成池
    ゆっくりかくはんし、フロック(原水中の濁りのもとである粘土粒子や微生物を凝集させた沈降しやすいかたまり)を形成します。
  5. 沈殿池
    フロック形成池でつくられたフロックを沈殿させて、上澄みの水をろ過池に送ります。
  6. ろ過池
    ろ過池で砂とアンスラサイト(無煙炭の粒)の層を通してさらにきれいな水にします。
  7. 配水池
    ろ過池を通った水は、塩素を加え消毒されて、配水池に貯められ、使用量の変化に応じて送りだされます。

水道のしくみについては「KOBE WATER LABO(神戸市水道局)」にて図や動画を用いて紹介しております。併せてご確認ください。

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