償却資産はどのように評価するのですか。
償却資産の評価は、資産の取得時期、取得価額および耐用年数を基本にして行います。
資産一品ごとに次のとおり評価額を計算します。
【前年中に取得のもの(1年目)】
初年度については、取得月に関わらず半年償却を行います。
取得価額×(1-耐用年数に応ずる減価率/2)=評価額
【前年前に取得のもの(2年目以降)】
前年度の評価額×(1-耐用年数に応ずる減価率)=評価額
2年目以降は毎年この方法により計算し、取得価額の5%まで償却します。
算出後の評価額が5%未満になる場合は5%にとどめます。
一つの区ごとの賦課期日(毎年1月1日)現在における全資産の評価額の合計額が、課税標準額となります。
なお、課税標準の特例の規定が適用される場合は、その資産の評価額に、特例率を乗じて課税標準額を計算します。
この課税標準額が150万円(免税点)未満である場合は、課税されません。