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『 認知症 』 内のFAQ

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  • 賠償責任保険と見舞金(給付金)の違いを教えてください。

    賠償責任保険も見舞金も、認知症の人が起こした事故に対して給付されるものです。賠償責任保険は、保険金が支払われるためには、認知症の方があらかじめ市に申込みをする必要があります。また、保険加入者が事故を起こした際、その方に賠償責任がなければ、保険金は支給されません。一方、見舞金(給付金)は、事前に申込みをする必要はなく、認知症の人が起こした事故であれば、賠償責任の有無にかかわらず、見舞金(給付金... 詳細表示

    • No:3275
    • 公開日時:2024/10/31 16:33
  • 認知症新薬(レカネマブ)の投与を受けたいが、どうすれば良いか。

    まずはこちらから受診券を申込みのうえ、認知機能検診(第1段階)を受診してください。第1段階では、認知症の疑いの有無を判断するとともに、症状が比較的軽く、問診や医師の診察によりレカネマブが適用される可能性があると判断された方にも、第2段階を受診いただける仕組みとしています。第2段階では、レカネマブの投与対象かどうかの診断を含む、認知症の診断に係る検査費用を全額助成します。(https://ko... 詳細表示

    • No:3870
    • 公開日時:2024/10/31 16:36
  • 全ての市民を対象にした見舞金(給付金)制度とは、どのようなものですか。

    認知症の人が事故を起こされた場合に、賠償責任無しで、誰も責任を負わない事故の場合は、賠償責任保険は機能せず、被害者が救済されないという課題があります。また、賠償責任の有無の判断が難しいケースもあり、被害を受けた方の損失が早期に補償されないことが想定されます。神戸市の制度は、このような課題をカバーできるよう、賠償責任の有無を問わず、市が最高3千万円の見舞金(給付金)を速やかに支給する仕組みです... 詳細表示

    • No:3276
    • 公開日時:2024/10/31 16:33
  • 認知症神戸モデルについて、超過課税とはどういうものですか。

    市民の皆さんに納めていただく税金は、地方税法という法律の範囲内で、自治体が定める条例で決められています。超過課税とは、法律で定められている標準税率(通常用いるべき税率)を超えて、自治体の判断で税率を上げて課税する仕組みです。多くの都道府県では、この仕組みを活用し、森林の保全などを目的とした道府県民税均等割の超過課税が行われています(兵庫県における県民緑税の場合、個人県民税は年額+800円)。... 詳細表示

    • No:3288
    • 公開日時:2024/10/31 16:33
  • GPS安心かけつけサービスの申込みはどうすればよいのですか。

    認知症診断助成制度の第2段階で認知症と診断された方にご案内します。GPS安心かけつけサービスの申込方法は下記を参照ください。 ■申込期間 令和7年3月31日まで ■申込方法 申込書を郵送で下記まで送付してください。 〒650-8526 神戸市中央区伊藤町111 神戸商工中金ビル4F 神戸市行政事務センター 神戸モデル 事故救済制度の係 ■必要書類 申込書、所定の診断書(申込書の裏面) ※診断... 詳細表示

    • No:3284
    • 公開日時:2024/10/31 16:33
  • 認知機能検診(第1段階)を受ければ、運転免許更新時の検査に代える ことができるのか。

    医療機関で医師が行う「認知機能検診(第1段階)」と、免許更新センターで警察職員が行う検査は、内容や目的が全く異なり、別のものです。 運転免許更新時に行う認知機能検査は、「医師の診断書その他の書類」を提出した場合に、受検義務が免除されると聞いています。 本市の「認知機能検診(第1段階)」の結果報告書が、この「書類」に該当するかどうかは警察での判断になりますので、詳しくは免許更新センターへお問い... 詳細表示

    • No:3908
    • 公開日時:2024/10/31 16:36
  • 認知症診断助成制度の受診時の注意点はありますか。

    予約制の医療機関があります。認知機能検診、認知機能精密検査とも必ず、電話で医療機関と相談のうえ受診してください。(持ち物) 認知機能検診:受診券 認知機能精密検査:健康保険証、福祉医療受給者証(お持ちの方)、認知機能精密検査依頼書(紹介状に相当するもの)。※認知機能精密検査依頼書は認知機能検診を受診した医療機関から封筒に入れてお渡しします(開封厳禁)。※生活保護を受給されている方は、受診前に... 詳細表示

    • No:1441
    • 公開日時:2024/10/31 13:29
    • 更新日時:2024/11/08 16:44
  • 認知症診断助成制度の受診時の注意点はありますか。

    予約制の医療機関があります。認知機能検診、認知機能精密検査とも必ず、電話で医療機関と相談のうえ受診してください。(持ち物) 認知機能検診:受診券 認知機能精密検査:健康保険証、福祉医療受給者証(お持ちの方)、認知機能精密検査依頼書(紹介状に相当するもの)。※認知機能精密検査依頼書は認知機能検診を受診した医療機関から封筒に入れてお渡しします(開封厳禁)。※生活保護を受給されている方は、受診前に... 詳細表示

    • No:3260
    • 公開日時:2024/10/31 16:32
  • 認知機能検診の受診券を忘れた場合や無くした場合はどうすればいいですか。

    受診券を忘れた場合は、受診券を持参したうえで受診しなおしてください。 受診券を無くした場合は、再発行します。通常の受診券申込と同様にお申込みください。約2週間で受診券を送付します。申込方法は下記URLをご確認ください。 https://kobe-ninchisho.jp/dementia-diagnosis-subsidy-system/#before-examination 詳細表示

    • No:3258
    • 公開日時:2024/10/31 16:32
  • 平成31年1月27日までに認知症の診断を受けているが、受診券を新たに申し込めますか。

    認知症診断助成制度開始前(平成31年1月27日まで)に既に認知症と診断を受けている方も認知機能検診の受診は可能(受診券を申し込める)です。ただし、あらためて受診しなくても、認知症事故救済制度の対象にはなりますので、希望される方は神戸市行政事務センター 神戸モデル事故救済制度の係(〒650-8526 神戸市中央区伊藤町111神戸商工中金ビル4階)に申込み(郵送)してください。●対象となる制度賠... 詳細表示

    • No:3265
    • 公開日時:2024/10/31 16:32

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