斜線制限(絶対高さ制限、道路斜線制限、隣地斜線制限、北側斜線制限)について教えてください。
用途地域を都市局都市計画課でお調べのうえ、下記URLより斜線制限の内容をご確認ください。 https://www.city.kobe.lg.jp/documents/4878/takasaseigen20230529.pdf 詳細表示
第1種低層住居専用地域および第2種低層住居専用地域では敷地面積の最低限度を100㎡に指定している地域があります。 また、地区計画やまちづくり協定などで敷地面積の最低限度を定めている地域もあります。 神戸市HPの「神戸市情報マップ」から「都市計画・まちづくり」>「用途地域」もしくは「地区計画・建築協定など」のマップを選択し、指定内容をご確認ください。 ・神戸市情報マップ ・地区計画 ・まちづ... 詳細表示
Q1. 建築計画概要書原本証明書・台帳記載事項証明書は、どこで閲覧・取得できますか。 A1. 建築住宅局建築調整課①番窓口で閲覧・取得できます。 場所は三宮国際ビル5階(神戸市中央区浜辺通2-1-30)です。 Q2. 閲覧・取得申請窓口の受付時間を教えてください。 A2. 平日の8時45分~11時55分、12時55分~17時30分です。 検索に時間がかかる場合もありますので、余裕をもってお... 詳細表示
擁壁は根拠となる法令により窓口が異なります。それぞれの関連ページをご確認ください。 〇都市計画法による開発許可 窓口:都市局都市計画課(三宮国際ビル6階) 関連ページ:開発許可制度の趣旨・定義 〇宅地造成等規制法による許可 窓口:建設局防災課(市役所4号館6階) 関連ページ:宅地造成等規制法の概要 〇建築基準法による確認 窓口:建築住宅局建築指導部建築調整課(三宮国際ビル5階) 関連ペー... 詳細表示
日影による中高層の建築物の高さの制限についてはホームページで公開しています。都市局 都市計画課において用途地域、容積率をお調べいただきホームページの日影規制の表で制限内容をご確認ください。 詳細表示
建ぺい率の緩和(指定建ぺい率+10%)が受けられる角敷地などの条件を「神戸市建築基準法施行細則」で定めています。 条件を解説した図を神戸市ホームページで公開していますのでご確認ください。 角敷地等の建ぺい率緩和の案内ページへ ※緩和の条件は、敷地面積によって異なります。(例:敷地が接する道路の幅、道路に接する長さ) ※緩和を受けるために、隅切を設ける必要はありません。 ただし、周辺道... 詳細表示
確認申請書には正本と副本があり、正本は建築確認を行った機関、副本は建築主(確認申請者)が持っているものです。正本については下記のとおり確認申請書を提出した機関にお問い合わせください。・確認申請書が神戸市に提出されたもの公文書公開請求により閲覧ができます。ただし建築確認申請書の保存期間は15年のため、保存期間が経過したものについては閲覧できません。・確認申請書が民間の指定確認検査機関に提出され... 詳細表示
Q1. 再発行はできますか。 A1. 建築物の確認済証・検査済証の再発行はできません。 建築確認の履歴の確認や確認・検査済証番号・日付が記載された「台帳記載事項証明書」の発行は建築調整課の概要書閲覧窓口(①番窓口)でできます。 Q2. 発行されているか(建築確認・完了検査が行われているかどうか)教えてください。 A2. 建築住宅局建築調整課①番窓口でお調べください。 お越しいただく際、建物... 詳細表示
要支援・要介護と認定された方が、現に居住している住居に対して、20万円の範囲内の小規模な改修工事(手すりの取付けや段差の解消など)を行う場合、介護保険から住宅改修費の支給が受けられます。詳しくは市のHPをご確認ください。また「住宅改修助成事業」という、住宅改修と一体で利用できる制度もあります。この制度は、要介護認定をお持ちの方だけではなく、身体障害者手帳をお持ちの方もご利用になれます。それぞ... 詳細表示
建物を建築する際に適用されるバリアフリー法の基準について教えてください。
高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー法)および、兵庫県「福祉のまちづくり条例」において建築物の用途及びその面積に応じてバリアフリー整備を義務付けています。整備基準の内容についてはホームページをご覧頂くか、建築住宅局 建築指導部 建築安全課にお問合せください。 届出に関する内容についてはホームページ... 詳細表示
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