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『 産業・ビジネス 』 内のFAQ

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  • 中央卸売市場で一般人が買い物ができるか教えてください。

    中央卸売市場は許可を受けた卸・仲卸会社及び売買参加者が取り引きを行う場所となっており、一般の方が入場して食料品等を購入することはできません。 ただし、関連事業者の店舗では、一般の方も御飲食・お買い上げいただけます。また、「魚河岸デー」や「お買物デー」などのイベント開催時には、例外的にお買い物していただけます。 【イベントについて(リンク先HP内のお知らせ欄参照)】http://www.... 詳細表示

    • No:1620
    • 公開日時:2024/10/31 13:29
    • 更新日時:2024/11/08 07:07
    • カテゴリー: 商工業
  • 市内で飲食業や小売業の店舗を出店すると補助が受けられるのですか?

    神戸市では飲食店や小売業の新規出店に対する支援制度があります。 【飲食業・小売業への支援】 ■食のスタートアップ支援事業■神戸開業支援コンシェルジュ詳細は、下記へお問い合わせください。<問合せ先>神戸市産業振興財団■食のスタートアップ支援事業 電話:078-360-3209 ホームページURL:https://kobe-ipc.or.jp/food-startup■神戸開業支援コンシェルジュ... 詳細表示

    • No:1232
    • 公開日時:2024/10/31 13:28
    • 更新日時:2024/11/11 10:43
    • カテゴリー: 商工業
  • ケミカルシューズとは、どのようなものですか?

    ケミカルシューズとは塩化ビニール等の合成樹脂を使用した靴です。1868年の開港以降、神戸では生ゴムの輸入と共にゴム工業が盛んに行われました。大正時代にはゴム靴の製造が始まり順調に発展してきましたが、1945年頃からゴムの配給を受けられなくなった中小メーカーは様々な材料で靴を作るようになりました。その中で、1952年頃誕生したのが、塩化ビニール等の合成樹脂を使用したケミカルシューズです。その後... 詳細表示

    • No:1205
    • 公開日時:2024/10/31 13:27
    • 更新日時:2024/11/07 17:39
    • カテゴリー: 地場産業
  • 神戸はスイーツのまちと言われていますが、なぜですか。

    神戸の洋菓子・スイーツは、神戸の異国情緒あるまちやライフスタイルに根づき、その高い品質と知名度により全国的に普及しているからです。 古くは、開港後に洋風文化とともに洋菓子が持ち込まれ、1897(明治30)年に市内に本格的な洋菓子店が開業したことに始まります。 大正期には外国の菓子職人たちによって本場の洋菓子づくりの技術が神戸にもたらされ、さらに神戸の職人が創意工夫を加え神戸の洋菓子文化が... 詳細表示

    • No:1202
    • 公開日時:2024/10/31 13:27
    • 更新日時:2025/02/21 00:00
    • カテゴリー: 地場産業
  • 神戸は靴のまちと言われていますが、なぜですか。

    神戸開港後、居留地に住む外国人の靴を修理・新調する中で、「神戸靴」が生まれました。神戸靴は、高度な技術と高い品質が認められ「神戸の履きだおれ」として全国に名を馳せ、現在もハンドメイドの高級革靴として高い人気を誇っています。また、戦後、長田区で盛んであったゴム産業を起点として、塩化ビニール等の合成樹脂を素材とする「ケミカルシューズ」が誕生しました。ケミカルシューズは素材の開発や製法技術の改善、... 詳細表示

    • No:1206
    • 公開日時:2024/10/31 13:27
    • 更新日時:2024/11/07 17:39
    • カテゴリー: 地場産業
  • 農業振興地域農用地とは何ですか?

    「農業振興地域農用地」とは、農業振興地域の整備に関する法律(農振法)に基づき、都道府県知事が指定する「農業振興地域」(総合的に農業を振興する地域)において、市町村が今後長期(おおむね10年以上)にわたり、農業上に利用すべき土地として、「農業振興地域整備計画」で用途(農地、採草放牧地、農業用施設用地等)を定めた農地等を指します。 「農業振興地域農用地」の区域内または区域外のご確認は、位置図... 詳細表示

    • No:1218
    • 公開日時:2024/10/31 13:28
    • 更新日時:2024/11/11 10:25
    • カテゴリー: 農水産業
  • 開発許可はどのような場合に必要ですか。

     都市計画法に基づき、開発行為(主として建築物の建築などの用に供する目的で行う土地の区画形質の変更をいいます)をしようとする方は、あらかじめ市長の許可を受けなければなりません。  神戸市では、都市計画法第29条に基づき、面積が500平方メートル以上の土地で開発行為を行う場合は開発許可の対象となります。 区画形質の変更とは、土地の区画、形、質のいずれか1つでも変更がある場合をいいます。○区画の... 詳細表示

    • No:1767
    • 公開日時:2024/10/31 13:30
    • 更新日時:2024/11/13 09:10
    • カテゴリー: 商工業
  • 神戸市内で開発許可を受けた区域はどのように調べられますか。

    【来庁せずに調べる場合】  ・「開発許可区域の情報」で、開発許可を受けた区域・開発許可番号を確認できます。 ・開発登録簿(①開発許可の情報を記した調書、②土地利用計画図)は確認できません。  必要な場合は都市計画課でご確認ください。 【窓口で調べる場合】   都市計画課 開庁日の9時00分から17時00分まで(12時00分から13時00分を除く) ・備え付けのパソコンや住宅地図で、開発許可を... 詳細表示

    • No:1768
    • 公開日時:2024/10/31 13:30
    • 更新日時:2024/11/13 09:12
    • カテゴリー: 商工業
  • 神戸はファッションのまち、おしゃれなまちと言われていますが、なぜですか。

    1868年の神戸開港により、海外から流入した洋風文化を取り入れてきた神戸。旧居留地や北野異人館などエキゾチックな街並みが形成されるとともに、多くのファッション関連産業が発展し集積しました。1973年には「ファッション都市宣言」が行われ、産学官一体となってファッション都市づくりを進めてきました。そういった街並み、全国的にも有名なアパレルや洋菓子などの産業、ファッションショーなどの数多くのイベン... 詳細表示

    • No:1203
    • 公開日時:2024/10/31 13:27
    • 更新日時:2024/11/07 17:37
    • カテゴリー: 地場産業
  • 神戸ファッション美術館の行き方・入館料を教えてください。

    ■入館料 【特別展】 一般:2,000円の範囲内で都度定める 大学生・65歳以上:一般料金の半額 ※特別展は展示会毎に入館料が異なります。展示内容等のお問合せは下記「問合せ先」まで。 ※高校生以下は無料。 ※「神戸ゆかりの美術館」、「小磯記念美術館」へは入館券の半券提示により団体料金で入館できます。 ■開館時間 10時00分~18時00分(入館は17時30分まで) ■休館日... 詳細表示

    • No:1209
    • 公開日時:2024/10/31 13:28
    • 更新日時:2025/03/14 13:25
    • カテゴリー: 地場産業

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