軽自動車税(種別割)は毎年4月1日現在、軽自動車等(原付・小型特殊自動車・二輪の小型自動車・軽自動車など)を所有している人に課税されます。 軽自動車税(種別割)には日割課税制度はありません。 そのため、4月2日以降に譲渡や廃車等の手続きをされた場合であっても、その年度分の税金は全額納めて頂く必要があります。 詳細表示
近隣地証明の評価額は、登録免許税を算定するための参考価格です。非課税土地の固定資産評価額ではありません。 詳細表示
年度の途中で事業所の面積に変更があった場合、事業所税はどのように申告したらいいですか
事業所床面積は事業年度(算定期間)の末日または事業所廃止時点での面積となります。免税点判定については、事業年度(算定期間)の末日時点で存在する事業所床面積で行います。課税標準を算定するための月割の考え方は以下の通りです。 既存事業所を一部増築(縮小)した場合 課税標準となる床面積は、事業年度(算定期間)の末日における事業所床面積です。期間の中途において事業所の建物を増築(縮小)した場合や... 詳細表示
再発行及び写しの交付はできません。閲覧(固定資産課税台帳の写し・名寄帳)(1区1年度1所有者につき300円)を取得してください。新長田合同庁舎の市税の窓口又は物件が所在する区の市税の窓口(兵庫・長田・西・北神区役所には市税の窓口はありません)で申請するか、郵送にて新長田合同庁舎市税の窓口に申請してください。 詳細表示
インターネット申請してから所得証明書が届くまでどのくらいかかりますか。
【手続きの流れ】申請↓審査(申請の翌開庁日 ※申請内容に不備があれば確認に日数を要します)↓手数料決済(審査完了後、e-KOBEアカウントで登録していただいたメールアドレス宛に決済依頼のメールをお送りします。メールの案内に従い決済方法を選んでお支払いください。)↓証明書発送(決済後の翌開庁日)※郵便事情により到着が遅れる場合がありますのでご了承ください。 詳細表示
ふるさと納税ワンストップ特例とは、確定申告が不要な給与所得者等が、ふるさと納税のためだけに確定申告をしなくても税金の控除を受けられる制度のことです。寄附先にワンストップ特例申請書を提出し、要件を満たしている場合に適用となります。 詳細表示
【市県民税特別徴収】事業所より給与所得者異動届出書を提出しましたが、提出後に記入誤りに気づきました。どのように訂正すればよいですか。
正しい内容の給与所得者異動届出書を作成し、再提出してください。紙提出の場合は、給与所得者異動届出書の余白部分に赤字で「訂正分」と記入してください。内容について不明な点があれば、こちらからお問合せします。 詳細表示
海外へ転出するので、国内の親戚(友人・知人)納税通知書を送付してほしい
納税通知書を受領する方が神戸市内在住の場合は、「納税管理人選定(変更)申告書」を、納税通知書を受領する方が神戸市外在住の場合は、「納税管理人承認(変更)申告書」をご提出ください。様式は、神戸市HP「納税管理人の選定、変更、選定不要申請」でダウンロードできます。申告書には、納税義務者及び納税管理人両方の署名が必要です。 詳細表示
固定資産税は実態により評価を行うため、セットバック部分が宅地として利用されている場合は宅地として評価します。ただし、私道として整備及び利用がされており、一定の条件を満たす場合には非課税となります。 詳細表示
神戸市にお住まいの方も神戸市にふるさと納税を行っていただくことが可能です。ただし、地方税法等の定めにより、各自治体は、自治体内の住民に返礼品をお送りすることができません。(神戸市内にお住まいの方は、神戸市からの返礼品をお受け取りいただくことはできません。) 神戸市にお住まいの方も、ふるさと納税制度による税額控除の申請が可能です。 詳細表示
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