減免申請する予定ですが、それまでの税額について、分割で納付することはできませんか。
税額を一度に納付することが難しい特別な事情がある場合は、収支状況等を詳しくお聞きした上で納付のご相談をしていただくことが可能です。 詳しくは、市税の納付が困難なときはをご確認ください。 詳細表示
・インターネット 申込期限までにお手続きしてください。 ・郵送 2ヶ月程度 ・金融機関窓口 1か月~1か月半 ・キャッシュカード 数日 →お手続きが完了しましたら、神戸市から口座振替開始のはがきをお送りします。 →はがきが届くまでは納付書で納付してください。 詳細表示
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家屋を建築する際、法令などにより様々な制限・制約(例えば建ぺい率、高さ制限、防災設備などの設置義務)があるが、評価上の考慮はあるのですか。
固定資産税における家屋の評価は、総務大臣が定める固定資産評価基準(以下「評価基準」という。)に基づいて、再建築価格方式により行います。 再建築価格とは、評価の対象となった家屋と同一のものを、評価の時点において、その場所に新築するとした場合に必要とされる建築費を基準としています。 建ぺい率、高さ制限などは土地の利用に係る制限であり、家屋の評価においてはあくまでも完成した家屋の現状をもとに評... 詳細表示
神戸市Web口座振替受付サービスよりお手続きが可能です。 詳しくは「インターネットでの口座振替」の申込みをご確認ください。 詳細表示
前年まで固定資産税(償却資産)納税通知書の送付がありましたが、今年はまだ届いていません。なぜですか。
償却資産は耐用年数に応じて減価償却しますので、資産の増減がなければ、毎年度評価額が下がっていきます。その評価額(課税標準額)の合計が150万円を下回った場合は免税となりますので、納税通知書を送付していません。 また、納税通知書は毎年、第1期の納期月である4月上旬に発送しています。 この頃までに届いていない場合は、お調べしますのでお手元にある前年の納税通知書をご用意のうえお問い合わせくださ... 詳細表示
相続手続きの際の固定資産課税台帳登録事項証明書(評価・公課証明書)の申請について教えてください。
相続人が固定資産課税台帳登録事項証明書を申請する場合、申請書の「所有者と関係」の相続人にチェックを入れ、添付書類として所有者本人の死亡および相続関係が確認できる戸籍等の書類のご提示が必要となります。 (所有者本人の死亡時の住民登録地が神戸市の場合は所有者の死亡が確認できる書類の提示は不要です) 申請書の入手、申請方法については「固定資産課税台帳登録事項証明書(評価・公課証明書)の申請」を... 詳細表示
法人市民税の申告の種類と納付期については「法人市民税の概要」をご確認ください。 詳細表示
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国税(法人税・所得税)と地方税(固定資産税)との取扱いには、どのような違いがありますか。
国税と地方税の取扱いの主な違いは下記のリンク先のページに記載しています。 国税と地方税の取扱い違い 詳細表示
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