高齢者のはり・きゅう・マッサージ施術に要する施術料の一部を助成することにより、高齢者の福祉の増進を図ることを目的としています。 ■対象者 市内在住の満70歳以上の方 ■内容 ・保険適用外のはり・きゅう・マッサージ施術の支払いに使用できる割引券を交付します。 ・お一人につき1年間で3,000円(1,000円の割引券3枚)を普通郵便でお送りします。 ・施術料から割引券の枚数に応じて割引が適用さ... 詳細表示
重度身体障害の方に対する、訪問入浴サービスがあります。詳しくは、障害者地域生活支援センターにお問い合わせください。※介護保健の対象となる方は、介護保険が優先します※在宅サービスで、入浴サービスの利用を受けている方は対象外です■対象18歳以上で、身体障害者手帳2級以上を所持者で、以下の全て該当する方・常時寝たきり、またはこれに順ずる状態であって、居宅での入力が困難・福祉施設等に入所または病院等... 詳細表示
■掛金の免除掛金は、次の2つの要件両方に該当した後に、免除となります。1)加入日(口数追加分については口数追加日)から20年2)加入日(口数追加分については口数追加日)から加入者が4月1日時点で満65歳である年度の加入応当日の前日までの期間■掛金の減免心身障害者扶養共済保険の掛金は申請により、以下の減免基準を満たしている場合に減免となります。(1口目のみ)減免基準1) 加入者が生活保護を受給... 詳細表示
介護保険の負担割合証が届きましたが、負担割合について教えてください。
Q1.負担割合証とは何ですか? 「介護保険負担割合証」は、介護保険サービスを利用する際の被保険者の負担割合を、事業所に示していただくためのものです。 新しい負担割合証は、お手元の被保険者証とともに大切に保管してください。 介護保険サービスを利用される際は、必ず「介護保険被保険者証」と「介護保険負担割合証」を併せて事業所にご提示ください。 Q2.どのように負担割合は決められているのです... 詳細表示
【後期高齢】後期高齢者医療制度で入院するのですが、窓口での負担額を軽減する方法はありますか?
あらかじめ申請により「限度額適用認定証(所得区分が現役並み所得者Ⅱ・Ⅰの方)」または「限度額適用・標準負担額減額認定証(所得区分が低所得 ・ の方)」を取得して、医療機関に提示していれば、窓口での負担額が自己負担限度額までですみます。 「限度額適用認定証」「限度額適用・標準負担額減額認定証」の交付を希望するときは、お住まいの区の区役所・北須磨支所の 介護医療係の窓口で申請してください。 た... 詳細表示
敬老優待乗車証(敬老パス)を紛失しました。どうすればいいですか
■以下の手続きを行ってください PiTaPa(ピタパ)コールセンターに利用停止の連絡をしてください。後日、再発行に必要な書類が送付されてきます。 また、警察に盗難届・紛失届を出し、「受理番号」を控えてください(家の外で紛失した場合に限ります)。 その上で、区役所等(各区役所、北須磨支所、玉津支所)で再発行の手続きをしてください。 ※新しい敬老パスが届くまでに4~6週間かかる場合がありま... 詳細表示
敬老パスを利用して頂くには、まず、敬老パスにお金を入金(チャージ)する必要があります。入金(チャージ)は、駅に設置してある券売機・精算機で行うことができます。入金(チャージ)をした後、乗車、降車それぞれの時にカード読み取り機に敬老パスをタッチする事により、ご利用が可能です。入金した金額が少なくなってきた場合は、再度、入金(チャージ)することにより、繰り返し利用していただけます。※敬老パスを提... 詳細表示
敬老パスは、市内に住民票を有する満70歳以上の方に交付しています。 敬老パスはICカードになっており、利用することで、市バス・市営地下鉄等の対象交通機関を優待料金で乗車することができます。 ※敬老パスの交付を受けるには、事前に申請が必要となります。 ※福祉パス、タクシー券交付又は燃料費助成を受けている方は除きます。 ■対象交通機関 ・市バス ・市営地下鉄・神姫バス(シティーループを除く)、神... 詳細表示
在宅の高齢者が利用できる介護保険外のサービスにはどのようなものがありますか?
■在宅で暮らす高齢者の自立生活を支援するために、介護保険外のサービスとして事業を実施しています。■高齢者宅への電話設置老人福祉電話というサービスがあり、ひとり暮らしの高齢者宅に福祉電話を設置し、電話を通じてひとり暮らし高齢者の福祉の増進を図っていますが、平成25年4月以降は新規設置は行っていません。基本料金(回線、電話機使用料)、通話料などは本人負担です。(フラッシュベル等の福祉機器について... 詳細表示
要介護状態区分は、「要支援1」、「要支援2」、「要介護1」、「要介護2」、「要介護3」、「要介護4」、「要介護5」の7つの区分があり、社会的支援や介護を要しない状態や2号被保険者で特定疾病に該当しない場合では「非該当(自立)」となります。各区分によって利用できるサービスの量や種類が異なっています。なお、認定(非該当(自立)を含む)後に心身の状態が変わった場合には、再度申請ができます。また、「... 詳細表示
384件中 21 - 30 件を表示