すでに診断助成制度で診断を受け、治療中あるいは経過観察中である。認知症新薬(レカネマブ・ドナネマブ)の投与を受けたいが、どうすればよいか。
現在、治療や経過観察を受けている医療機関にご相談ください。症状が軽い場合など、医師の判断で、投与医療機関に紹介できる可能性があります。その際、検査費用(薬代などの治療費は除外)は助成されます。 詳細表示
【紙おむつ支給事業(要介護4・5)】現在は要介護3以下だが、次から認定が要介護4(もしくは5)との認定結果が出た。申請はいつからできるか?
認定の有効期間開始以前(要介護3以下の状態で)の申請は受付できません。認定の有効期間開始後に申請してください。 【関連リンク】 紙おむつ支給事業(神戸市HP)https://www.city.kobe.lg.jp/a39067/kurashi/registration/shinsei/koureisha/wh1306008.html 詳細表示
介護者用通行証を、介護対象者本人が使用することはできますか?
介護者用通行証を介護対象者本人が使用することはできません。不正使用となる場合がありますので、必ず、ご自身の福祉パス(介護付乗車証)をご利用ください。 詳細表示
敬老優待乗車証(敬老パス)の優待で、半額で購入した定期券の払戻しはできますか?
払戻しについては各定期券発売所にお問合わせください。定期券を購入された交通事業者の定期券発売所にて手続きしてください。定期券の払い戻しに関して区役所での手続きは不要です。 詳細表示
介護支援専門員(ケアマネジャー)の資格については、各都道府県の管轄となります。資格取得方法・試験実施要項などにつきましては、「兵庫県福祉人材研修センター 研修第2部 試験・研修係」へ直接お問い合わせください。なお、試験案内につきましては、兵庫県の依頼を受け、各区役所等でも配布しています。 <問合せ先>兵庫県福祉人材研修センター 研修第2部電話:078-367-5211 詳細表示
現在利用しているGPSサービスを他のGPSサービスに変更する手続き方法を教えてください。
事故救済制度利用申込書で、希望のサービスを選択して申込み(郵送)ください。現在利用しているGPSサービス提供事業者には解約したい旨をご連絡ください。 ●申込書配布場所 あんしんすこやかセンター、医療機関、市ホームページ ●申込み先 〒650-8526 神戸市中央区伊藤町111 神戸商工中金ビル4F 神戸市行政事務センター事故救済制度の係 詳細表示
公共施設や道路などの投資に充てているお金を認知症神戸モデルに回せばいいのではないですか。
市民の皆様の利便性向上や防災対策、大都市としての成長力強化のため、道路をはじめとする社会インフラの整備は必要な投資です。こうした投資によって得られた市民共通の財産は、今の世代だけではなく、将来世代も利用するものであることから、世代間で負担を分担するため、投資に必要な財源の多くは借金で賄われます(借金は、将来世代の負担で毎年少しずつ返済します)。 認知症神戸モデルに必要な費用は、こうした投資... 詳細表示
賠償責任保険を申し込んだ後、GPSサービスを後から追加で申しこむことはできますか。
お申込みいただけます。あんしんすこやかセンター、医療機関、認知症神戸モデル特設サイトにて配布しております申込書にて、GPSの追加申込である旨を記載いただき、お申込みください。すでに賠償責任保険に加入されている方は、追加申込の際の診断書は不要です。 詳細表示
認知症診断助成制度の第2段階で認知症と診断された際にご案内します。 ※認知症診断助成制度開始前(2019年1月27日まで)に既に認知症と診断されている方の賠償責任保険、GPSサービスの申込方法は下記を参照ください(申込み期間は2026年3月31日まで)。 申込書配布場所:あんしんすこやかセンター、医療機関、認知症神戸モデル特設サイト 必要書類:申込書、所定の診断書(申込書の裏面) ※診... 詳細表示
認知症は、加齢によって多くの人がなり得る病気であり、認知症の人が事故を起こした場合に、ご本人やご家族のみに負担を強いるのではなく、社会全体で支えることが必要です。 また、一般的な賠償責任保険が機能しない、誰もが責任を負わない事故も有ることから、その場合の被害に遭われた方を救済できる仕組みも求められています。認知症の人とその家族の不安を軽減するため、これらに対応できる制度が必要となります。 詳細表示
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