認知症診断助成制度を利用希望だが、どうしたら第1段階の受診券をもらえるのですか。
認知症神戸モデル特設サイトからお申し込みください。およそ2週間で受診券を発送します。 詳細表示
一般介護予防事業は、訪問型・通所型サービスや予防給付サービスとの併用は可能か。
フレイル予防支援事業を除く一般介護予防事業は全てのサービスとの併用が可能です。フレイル予防支援事業は通所型サービスを利用中の方は対象外です。 <関連リンク> 介護予防・日常生活支援総合事業 https://www.city.kobe.lg.jp/a46210/business/annaitsuchi/kaigoservice/sougouzigyou/index.html 詳細表示
交付の日よりご利用いただけます。 詳細表示
【日常生活用具】頭部保護帽についててんかんの診断を受けていないが支給してもらえるか。
必ずしもてんかんの診断を受けている必要はありませんが、頻繁に転倒する症状についてお伺いさせていただくことがあります。 詳細表示
国際運転免許証の返納は「高齢者の運転免許自主返納キャンペーン」の対象になりますか。
※当該キャンペーンの受付は2023年12月28日をもって終了しました。 詳細表示
認知症神戸モデルとは、認知症診断助成制度と認知症事故救済制度を組み合わせて実施し、その財源は、超過課税の導入により、市民の皆様から広くご負担いただくこととする全国初の取り組みです。 詳細表示
認知症の診断を受けているか不明な方が事故を起こした。認知症神戸モデルの補償対象になりますか。
見舞金(給付金)の対象になる場合がありますので、まずは事故救済制度コールセンター(0120-259315)へお電話ください。事故受付の後、必要書類の取り付けや、保険金お支払までの流れ等をご案内します。事故を起こされたご本人、ご家族、被害に遭われた方、どなたからお電話いただいても結構です。 ※神戸市が指定する医療機関(認知症疾患医療センター)において、事故当時既に認知症であったと診断された場... 詳細表示
認知症にはさまざまな疾患があり、対応や支援内容がそれぞれ異なることから、少しでも早く、どの疾患の認知症であるかを把握し、その後の生活に備えることが重要です。より多くの方が早期に受診できるよう、診断に係る自己負担をなくし、また、認知症の有無だけでなく病名(アルツハイマー型認知症、血管性認知症など)も含めて診断できるための制度が必要となります。 詳細表示
生活支援訪問サービス従事者養成研修の日時・会場・費用等が知りたい。
神戸市ホームページに掲載していますのでご確認ください。 <関連リンク> 「神戸市生活支援訪問サービス従事者養成研修受講生募集」https://www.city.kobe.lg.jp/a46210/business/annaitsuchi/kaigoservice/sougouzigyou/yosueikensyu.html 詳細表示
必ず、第1段階(認知機能検診)から受診してください。 ※第1段階を受診せず、かかりつけ医からの紹介等で認知症疾患医療センターを受診した場合でも、認知症事故救済制度や助成金の対象となる場合があります。 【関連リンク】 認知症の人にやさしいまち https://www.city.kobe.lg.jp/a39067/kenko/fukushi/carenet/ninchisyou/... 詳細表示
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