電話をかけることが困難な場合は、PiTaPa(ピタパ)コールセンター紛失・盗難デスクへの連絡はどのようにしたらよいですか?(福祉パス)
PiTaPa(ピタパ)コールセンター紛失・盗難デスクへのお電話が困難な場合は、区役所(北須磨支所、玉津支所含む)窓口にてその旨をお申し出ください。 詳細表示
中国残留邦人等世帯で記名人の変更(名義変更)を希望される場合は、お住まいの区役所(北須磨支所、玉津支所含む)で申請する必要がありますので、お手持ちの福祉パス、福祉パスの交付資格を有することを証する書類をお持ちのうえ、お住まいの区役所(北須磨支所、玉津支所含む)の窓口までお越しください。(名義変更は年度内1回に限ります。)また、ICカードの場合は、新しいカードの発行まで、申請後概ね6週間程度か... 詳細表示
はり・きゅう・マッサージの割引券取り扱い施術所ですが、割引券分の請求はどのようにしますか?
「神戸市福祉鍼灸マッサージ師協議会」に業務委託しています。お問い合わせについては、 https://kobe-harikyu.com/owner/index.html に施術者向けのページを設けておりますので、そちらからご質問下さい。 4月~5月分・・・6月5日まで 6月~8月分・・・9月5日まで 9月~10月分・・・11月5日まで 11月~2月分・・・3月5日まで 3月分・・・・・・4... 詳細表示
第1段階の認知機能検診は、受診券が必要です。第1段階で「要精密検査」と判定された方が受診する第2段階の精密検査については、第1段階の医療機関でご案内します(第2段階は保険診療となります)。 受診券は認知症神戸モデル特設サイトからお申し込みください。 認知症神戸モデル特設サイト https://kobe-ninchisho.jp/ 詳細表示
事故救済制度コールセンター(0120-259315)はどういったことを相談できるのですか。
認知症の方が事故を起こされた場合に、事故後の対応についてのアドバイス(警察等への連絡、相手方へのお見舞等)及び見舞金(給付金)、保険金の申請手続きについて、24時間365日ご相談いただけます。事故受付の後、必要書類の取り付けや、保険金お支払までの流れ等をご案内します。 詳細表示
認知症の方が事故を起こした。どうすればよいですか(認知症神戸モデルで補償があると聞いたが)。
事故救済制度コールセンター(0120-259315)へお電話ください。事故受付の後、必要書類の取り付けや、保険金お支払までの流れ等をご案内します。認知症の方ご本人、ご家族、被害に遭われた方、どなたからお電話いただいても結構です。 ※既に認知症と診断されているが賠償責任保険に未登録の方や、認知症と診断されていない方が事故を起こした場合も、見舞金(給付金)の支給対象になる場合があるため、まずは... 詳細表示
認知症の診断を受けているか不明な方が事故を起こした。認知症神戸モデルの補償対象になりますか。
見舞金(給付金)の対象になる場合がありますので、まずは事故救済制度コールセンター(0120-259315)へお電話ください。事故受付の後、必要書類の取り付けや、保険金お支払までの流れ等をご案内します。事故を起こされたご本人、ご家族、被害に遭われた方、どなたからお電話いただいても結構です。 ※神戸市が指定する医療機関(認知症疾患医療センター)において、事故当時既に認知症であったと診断された場... 詳細表示
賠償責任保険を申し込んだ後、GPS安心かけつけサービスを後から追加で申しこむことはできますか。
お申込みいただけます。あんしんすこやかセンター、医療機関、認知症神戸モデル特設サイトにて配布しております申込書にて、GPSの追加申込である旨を記載いただき、お申込みください。すでに賠償責任保険に加入されている方は、追加申込の際の診断書は不要です。 詳細表示
認知症神戸モデルについて、介護保険制度で対応できないのですか。
認知症の方の診断助成や事故救済を行うことは、現時点では、介護保険の対象外とされています。市としては、国に対して、介護保険制度の中で対応いただけるよう、要望しているところです。 詳細表示
公共施設や道路などの投資に充てているお金を認知症神戸モデルに回せばいいのではないですか。
市民の皆様の利便性向上や防災対策、大都市としての成長力強化のため、道路をはじめとする社会インフラの整備は必要な投資です。こうした投資によって得られた市民共通の財産は、今の世代だけではなく、将来世代も利用するものであることから、世代間で負担を分担するため、投資に必要な財源の多くは借金で賄われます(借金は、将来世代の負担で毎年少しずつ返済します)。 認知症神戸モデルに必要な費用は、こうした投資... 詳細表示
387件中 31 - 40 件を表示