あそび歌を作っている男性保育士2人組の、かば☆うまによる公演です。「みんなが一つになれる」「ホッと和める空間作り」を目指し、イベント等で、オリジナルのあそび歌を考案し、親子や未就学前の園児、小学生向けに行っているLiveです。 <開催概要>〇開催日: 2023年10月31日(火曜)、11月3日(金曜)〇開始時間:第1部 10時30分~11時10分(開場10時00分)第2部 13時00分~13... 詳細表示
「こどもの人権110番」・「こどもの人権相談」強化週間について教えてください。
法務省人権擁護局・全国人権擁護委員連合会による相談窓口で、いじめ、インターネット上のトラブルなど、こどもの人権問題でお困りの方のご相談を受け付けています。 なお、2023年8月23日(水曜)から8月29日(火曜)の間は強化週間として受付時間を延長します。■連絡先0120-007-110(通話無料) ■受付時間 (通常期間)月曜から~金曜(祝日を除く)8時30分 から 17時15分 (強化週間... 詳細表示
子供たちの学びを支え、能力を最大限引き出すために、 児童生徒一人一人に学習用パソコンを貸与し、授業や家庭での学習に活用しています。 ■求められる力「情報活用能力」 ICTの活用が日常的になっている中で、情報を適切・効果的に活用し、問題を発見・解決したり、自分の考えを形成したりする「情報活用能力」が求められています。学習用パソコンを活用し、児童生徒の発達段階に応じて情報活用能力を育成してい... 詳細表示
利用料は無料です。 詳細表示
認可外保育施設を開設することを検討しているのですが、相談することは可能ですか。
認可外保育施設を開設した場合、神戸市への届出が必要となります。届け出の対象となる施設の説明や届出の流れ、届出書の様式については、神戸市HPの「認可外保育施設の概要(事業者の方向け)」のページに掲載しています。また、認可外保育施設を運営するにあたって遵守していただく必要がある「認可外保育施設指導監督基準」についても、同ページに掲載していますので、事前にご確認ください。上記についてご確認いただき... 詳細表示
神戸市では、教育委員会版人材バンクとして学校の教育活動を広く支援することを目的として、教育人材センターを設置しています。教育人材センターでは、子どもたちの健やかな成長を願って、退職教職員及び地域、大学、各種団体等から支援員を募集し、必要とする学校に紹介します。学校の活動を支援する支援員についての相談等は、教育人材センターにお問合せください。<問合せ先>教育人材センター 電話:078-984-... 詳細表示
母子家庭及び父子家庭並びに寡婦に対する生活資金とは、技能習得中または医療介護中の生活を維持するのに必要な資金、または失業期間中、雇用保険だけでは不足する生活費を補い、生活の安定を図り、再就職活動を支援するための資金、または就職・転職したばかりで不安定な生活を支えるための資金を貸し付ける制度です。詳しくは、下記ホームページをご覧ください。https://www.city.kobe.lg.jp/... 詳細表示
18歳未満で次の疾患の治療を受けている児童等を対象とした公費負担制度「小児慢性特定疾病医療費助成制度」があります。18歳到達時点で継続して一定の治療を行う必要がある場合は、20歳までの延長が可能です。■対象となる疾患悪性新生物、慢性腎疾患、慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、内分泌疾患、膠原病、糖尿病、先天性代謝異常、血液疾患、免疫疾患、神経・筋疾患、慢性消化器疾患、染色体又は遺伝子に変化を伴う症候... 詳細表示
教育・保育給付認定を申請されると、「教育・保育給付認定決定通知書」が届きます。こちらが「支給認定証」の内容と同じものになります。 ※2018年4月入所から支給認定証の発行が任意となりました。 2023年度より神戸市の教育・保育給付認定のシステムが替わり、「支給認定証」の発行はできない仕様となりましたので、現在は発行しておりません。 詳細表示
核家族化が進み、地域のつながりも希薄となる中で、孤立感や不安感を抱く妊婦・子育て家庭も少なくありません。 全ての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てができる環境整備が喫緊の課題であることを踏まえ、国が「妊婦のための支援給付」を創設し、この給付金を活用して神戸市が行う事業のことです。 詳細表示
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