自傷・他害がある方が外出する時の支援(行動援護)について教えてください。
自己判断能力が制限されている人が行動するときに、危険を回避するために必要な支援、外出支援を行います。■対象者常時介護を要する知的障害者(児)・精神障害者<<障害者の場合>>障害程度支援区分3以上であって、 障害支援区分の認定調査項目のうち、行動関連項目等(12項目)の合計点数が10点以上である方※障害程度区分では11項目の合計点数が8点以上である方<<障害... 詳細表示
【日常生活用具】精神障害者が支給対象となる種目や対象者を教えてください。
精神障害者には頭部保護帽が支給対象となります。ただし、以下の条件を満たす必要があります。 対象者:精神障害者保健福祉手帳1級で、てんかんの発作等により頻繁に転倒する者 年齢制限:なし 詳細表示
外出困難な障害者の外出介助を行うガイドヘルパーを派遣します。 サービスの利用にあたっては、申請を行っていただき、「利用者証」の交付を受け、「認定事業者」との契約が必要となります。 ■費用負担について 基本的には1割 ■利用申請 区役所、支所・障害者相談支援センターにお問い合わせください。 <問合せ先> ・区役所、支所の保健福祉課 ・障害者相談支援センター 詳細表示
【日常生活用具】どのような手続きをすれば紙おむつの支給を受けられますか。
初回の申請は、各区・支所の保健福祉課で受け付けます。申請に必要な書類(申請書、意見書等)を窓口でお渡ししますので、事業者が作成した見積書を添えて、申請してください。各区・支所での審査後、支給決定された場合は、支給決定通知書、支給券、代理請求及び代理受領委任状等が4月1日以降に郵送でお手元に届きます。支給券、代理受領及び代理請求委任状、利用者負担額を事業者にお渡しいただき、紙おむつの納品を受け... 詳細表示
障害のある人のためのホームヘルプサービス(重度訪問介護)について教えてください。
重度訪問介護は居宅において入浴、排せつ及び食事等の介護、調理、洗濯及び掃除等の家事並びに生活等に関する相談及び助言その他の生活全般にわたる援助並びに外出時における移動中の介護、見守り等を総合的に行うサービスです。 ※ 通勤・営業活動等の経済活動に係る外出、通年かつ長期にわたる外出及び社会通念上適当でない外出は支援の対象となりません。 ※ 介護保険の対象となる方は、介護保険が優先となります... 詳細表示
身体障害者手帳を持っている方及び、法令で定められた疾患に罹患されている方(難病患者等)を対象とし、身体の障害を補うための用具(補装具)の購入または修理に要する費用の一部を支給します。・所得制限があります・利用者が1割を負担します・月額負担上限額が設定されています・介護保険の対象となる方は介護保険が優先となります<問合せ先>各区役所・支所の保健福祉課(福祉事務所) 【関連リンク】補装具費の支... 詳細表示
視覚障害者が外出する時の支援(同行援護)について教えてください。
視覚障害者の外出時の移動、代筆・代読を含む視覚的情報の支援、排泄や食事などの介護、その他外出する際に必要となる援助を行います。 ■対象者 視覚障害により外出時に困難を有する障害者や小学生以上の障害児で下記の要件を満たす方 身体障害者手帳所持者又は難病患者等であって、同行援護アセスメント表の項目中、「視力障害」、「視野障害」、「夜盲」の項目のいずれかが1点以上かつ、「移動障害」の項目... 詳細表示
障害や難病をお持ちの方に支給する日常生活用具費の支給品目に「暗所視支援眼鏡」を新たに追加します。(令和4年8月1日支給決定分より) ■対象者網膜色素変性症等により夜盲又は視野狭窄の症状がある視覚障害者または難病患者等であって、白杖を使用した単独歩行が可能であり、医師により有用性及び安全に使用できることが確認できた方。 ※申請前に、指定する病院で医師の診察を受けていただく必要があります。詳しく... 詳細表示
【日常生活用具】情報・通信支援補助用具について、パソコンやスマートフォン・タブレット本体は支給してもらえるか。
パソコンやスマートフォン・タブレット本体は支給することはできません。 なお、タブレット本体については「視覚障害者用拡大読書器」の種目にて支給可能です。 ただし、対象者の要件がございます。 対象者:視覚障害者であって、本装置により文字等を読むことが可能になる者 詳細表示
就労移行支援を受けている方、自立訓練を受けている方に対して、訓練を受けるために必要な費用を支給します。(所得制限あり) 地域生活支援事業の請求手続き(事業者向け)>更生訓練費 詳細表示
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