要支援・要介護と認定された方が、現に居住している住居に対して、20万円の範囲内の小規模な改修工事(手すりの取付けや段差の解消など)を行う場合、介護保険から住宅改修費の支給が受けられます。詳しくは市のHPをご確認ください。 また「住宅改修助成事業」という、住宅改修と一体で利用できる制度もあります。 この制度は、要介護認定をお持ちの方だけではなく、身体障害者手帳をお持ちの方もご利用になれ... 詳細表示
建ぺい率の緩和(指定建ぺい率+10%)が受けられる角敷地などの条件を「神戸市建築基準法施行細則」で定めています。 条件を解説した図を神戸市ホームページで公開していますのでご確認ください。 角敷地等の建ぺい率緩和の案内ページへ ※緩和の条件は、敷地面積によって異なります。(例:敷地が接する道路の幅、道路に接する長さ) ※緩和を受けるために、隅切を設ける必要はありません。 ただし、周辺道... 詳細表示
Q1. どこに提出すればよいですか A1. 神戸市建築住宅局建築指導部建築調整課に提出してください。 窓口での提出のほか、郵送での提出も可能です。 Q2. どのような場合に届出が必要ですか A2. 床面積が10平方メートルを超える建築物を除却(解体)しようとする場合に必要です。 Q3. 建築工事届の第四面(除却票)を記載した場合も提出が必要ですか。 A3.... 詳細表示
建物を建築する際に適用されるバリアフリー法の基準について教えてください。
高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー法)および、兵庫県「福祉のまちづくり条例」において建築物の用途及びその面積に応じてバリアフリー整備を義務付けています。整備基準の内容についてはホームページをご覧頂くか、建築住宅局 建築指導部 建築安全課にお問合せください。 届出に関する内容についてはホームページ... 詳細表示
長期優良住宅とは、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」に規定する、長期にわたり良好な状態で使用するための措置がその構造及び設備について講じられた優良な住宅のことをいいます。神戸市内で長期優良住宅の建築をしようとする方は、当該住宅の建築及び維持保全に関する計画「長期優良住宅建築等計画」を作成し、神戸市へ認定を申請することができます。ただし、工事着工前に限ります。「長期優良住宅建築等計画」に... 詳細表示
近隣で工事をしているが、何が建つのかなど、概要を教えてください。
工事中のものも含め、建築確認がされた建物は、建築住宅局建築調整課の概要書閲覧窓口(①番窓口)で建築計画概要書を閲覧することができます。工事現場に確認済の表示板があるなど、建築確認番号がわかる場合はその番号を、わからない場合は、地図等や敷地の位置がわかる資料をお持ちください。※概要書閲覧窓口の受付時間は、平日の8時45分~11時55分と、12時55分~17時30分です。 検索に時間がかかる場... 詳細表示
敷地が建築基準法上の道路に2m以上接していれば建築は可能です。ただし、再建築の際には、現行の法規定(用途地域、高さ制限、建蔽率、容積率など)に適合する建築物とする必要があります。なお、建物用途・規模によっては道路に対して敷地が4m又は6m以上接する必要があります。【関連リンク】法令制限を調べましょうhttps://www.city.kobe.lg.jp/a81042/kurashi/suma... 詳細表示
不特定多数の人が利用する一定規模以上の建築物(特殊建築物等)については、平成17年6月1日以降に提出された定期報告の概要書を閲覧することが出来ます。 安全対策課窓口⑫(三宮国際ビル5階(神戸市中央区浜辺通2-1-30))にて申請してください。 なお、申請の際には、建物を特定するために建物所在地、用途及び建物名称についての情報が必要です。 【関連リンク】定期報告制度(建築物・指定建築設備... 詳細表示
日影による中高層の建築物の高さの制限についてはホームページで公開しています。都市局 都市計画課において用途地域、容積率をお調べいただきホームページの日影規制の表で制限内容をご確認ください。 詳細表示
運営委員会の連絡先を閲覧されたい方は、次の閲覧申込フォームからお申込みください。個人情報のため電話でのお伝えはしていません。 (建築協定)運営委員会連絡先の閲覧申込フォーム 詳細表示
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