2020年6月より「愛玩目的(ペット)」で特定動物※を飼育することができなくなりました。また、特定動物の交雑種も同様に、愛玩目的で飼育することができません。 ※特定動物…毒ヘビ、ワニ、ライオンなど危険な動物。特定動物の種類については、環境省のホームページをご確認ください。 ただし、2020年5月31日までに許可を受けた施設で飼育している特定動物及び特定動物の交雑種については2020年6月以降... 詳細表示
5から9月ごろに活動するやぶ蚊は、水たまりがあれば産卵し、2週間で成虫になります。各家庭には、雨水マスや植木鉢の受け皿など、蚊が発生しやすい場所が数多くありますので、これらの発生源を改善しましょう。また、茂った枝葉は蚊のすみかになりますので、こまめに切りましょう。殺虫剤を頼りにしがちですが、環境への影響を考え、適正な濃度で必要最小限の量を散布してください。<問合せ先>・衛生監視事務所(生活衛... 詳細表示
人と猫が共生する社会を実現するためには、猫との付き合い方をどのようにすればいいのか、それぞれの立場の人たちは何をすべきなのかをまとめたものです。2019年3月に「神戸市人と猫との共生推進協議会」が神戸市と協力して策定しました。 <ガイドラインの概要>猫によるトラブルと猫の殺処分をなくすためには「飼い猫・野良猫に関わらず、すべての猫が適正に管理されていることが必要です。このため、ガイドライ... 詳細表示
地域で犬猫のマナー啓発を行いたい場合はどうしたらいいですか?
犬猫の飼育マナー啓発を行う地域コミュニティに、ノボリや腕章の貸与や、啓発リーフレット・ティッシュ等の提供を行っています。 管轄の衛生監視事務所までお問い合わせください。 <問合せ先> ・各衛生監視事務所 【関連リンク】 犬猫飼育マナー啓発活動支援事業 詳細表示
神戸市人と猫との共生に関する条例は、人と猫が共生できるまちづくりの観点から、野良猫の繁殖制限や譲渡の推進に関する施策を定めるもので、2017年4月に施行されました。猫の飼い主の責務が明確化されるとともに、猫の販売・譲渡しを行う動物取扱業者の役割、市民・事業者が周辺の生活環境に悪影響を及ぼすことのないよう猫を適正に取扱うことなどが規定されています。また、人と猫が共生する社会の実現を図るための推... 詳細表示
動物管理センターでは、主に以下のようなことを行っています。 ・野犬・放浪犬の保護収容、返還 ・犬猫が飼えなくなった場合の相談 ・負傷した犬猫等の保護 ・迷い犬猫の問い合わせ受付 ・犬猫の譲渡事業 ・犬猫の譲渡支援事業(犬猫飼育者募集掲示板) ・動物慰霊碑 <問合せ先> 動物管理センター(生活衛生ダイヤル) 住所:神戸市北区山田町下谷上字中一里山14-1 ... 詳細表示
地域猫活動とは、地域の理解のもとで、地域の有志(ボランティア)たちが、今いる猫にこれ以上増えないよう不妊去勢手術を行いながら、地域の迷惑にならないようエサやりやふん尿掃除をルールを決めて行うことで、猫によるトラブルを減らしていく活動です。神戸市では、責任をもって活動されている団体の登録を行っています。登録団体には腕章やビブスをお渡しします。登録には条件がありますので、詳しくは、衛生監視事務所... 詳細表示
■わんにゃん譲渡会市で引き取ったり保護収容した犬猫のうち、譲渡に適した犬猫を譲渡する制度です。譲渡犬の飼育を希望する人は事前登録・審査があり、講習会を受講する必要があります。申請書は市ホームページからダウンロードすることができます。詳しくは動物管理センターにお問合せください。■犬猫飼育者募集掲示板やむを得ない事情で飼えなくなった犬猫の飼い主の方と、新しく犬猫を飼いたい方の情報交換の場を提供す... 詳細表示
動物は一度飼い始めたら、最期まで飼育するのが飼い主の義務です。 家庭の事情などで飼えなくなった場合、まずは、もう一度飼育を続ける方法を考えてください。 次に新しい飼い主を探す努力をしてください。市の譲渡制度【犬猫飼育者募集掲示板】もご活用ください。 ※やむを得ず飼えなくなった犬猫の情報を市ホームページ等に掲載して新しい飼い主を探す制度です。 ※詳しくは、動物管理センターにお問い合わせくだ... 詳細表示
空き家・空き地にアライグマ・ハクビシンが住み着いて困っています。
神戸市ではアライグマ又はハクビシンの被害に遭われた方に対して、ご自身の敷地で捕獲を希望する場合について、市の委託業者による捕獲檻の設置(又は捕獲檻の貸し出し)を無償で行っております。(檻に仕掛ける餌は依頼者負担となります。) ただし、捕獲の実施はご自身の所有・管理する敷地内に限ります。他の方が所有・管理している空き家、空き地の場合、その場所の所有者、管理者より連絡していただくようお願いいた... 詳細表示
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