■各種基金への寄付神戸市社会福祉協議会では、目的別に児童福祉基金・障害者福祉基金・ボランティア基金・社会福祉推進基金の各基金を設置し、その運用益等をもとに様々な基金事業を行っています。■善意銀行神戸市社会福祉協議会および各区社会福祉協議会では、身近な寄付の窓口として「善意銀行」を設けています。「善意銀行」では、金銭と物品の寄付を受け付けており、いずれも寄付者の意向を尊重しながら、神戸市内・各... 詳細表示
神戸市開発事業の手続き及び基準に関する条例に基きます。条例では「集会所を設置すべき開発行為の規模は、20ヘクタール未満の開発行為で計画戸数が200戸以上の住宅建設事業とする。」と定めており、戸数が200戸以上であれば設置要件の対象となります。 <問合せ先>地域協働局地域活性課 電話:078-322-5170 【関連リンク】「神戸市開発事業の手続き及び基準に関する条例」及び関係手引きhttp... 詳細表示
神戸市では、自治会などの任意団体が個別に決めている運営ルールなどの情報は、把握しておりません。 近隣の方にお尋ねください。 (神戸市で把握していない情報の例) ・各自治会の会則、規約、ルール (「会費がいくらか」や「ごみ出しの決まり」など、自治会ごとに決められているもの) ・自治会館の使用料、予約方法 ・会員の氏名等、各自治会の会員名簿の内容 詳細表示
神戸市社会福祉協議会ボランティア情報センターでボランティアグループ・団体の活動支援として様々な助成金に関する情報の提供・紹介を行っています。■神戸市社会福祉協議会ボランティア情報センター神戸市中央区磯上通3-1-32こうべ市民福祉交流センター4階電話:078-271-5317開設時間:月曜~金曜日 9:00~17:00休み:土日祝日、年末年始 詳細表示
神戸市では、地域活動の活性化に寄与するため、自治組織やNPO法人が行う集会所の修繕・改修をはじめ新築・買収、増築、バリアフリー化に要する経費の一部を補助しています。 ■交付対象要件【共通】1 自治組織又はNPO法人によって設置運営及び利用され、地域活動の活性化に寄与する施設であること。 2 会議及び集会に必要な設備を備えていること。3 建築基準法その他の法令に適合するものであること。4 整備... 詳細表示
広報紙KOBEは自治会に入っていないと配布されないのですか?
自治会に入っていなくても配布されます。 広報紙KOBEは月に一度、市内の全世帯に配布しています。 以下の施設でも配布しています。(数量限定) 【施設一覧】 区役所・支所・出張所、市政情報室(市役所1号館18階) 神戸市総合インフォメーションセンター(JR三ノ宮駅) 神戸市営地下鉄の各駅 神戸市立図書館 まちづくり会館 市民福祉交流センター しあわせの村など神戸市関連施設 ... 詳細表示
高齢者や障がい者・児童等地域住民をはじめとするすべての人々が利用することができます。なお、地域福祉センターの具体的な利用のルールについては、各ふれあいのまちづくり協議会で定めております。ご不明点がございましたら、「地域福祉センター」のページにアクセスいただき、「各区の地域福祉センター」で電話番号をお確かめの上、各地域福祉センターへお問い合わせください。 詳細表示
広報紙KOBEは月初めまでにお届けしています。 届かないときは、企画調整局広報戦略部まで連絡してください。 ※リンク先ページ下部のお問い合わせフォームからご連絡ください。 【関連リンク】 広報紙KOBE https://www.city.kobe.lg.jp/a57337/shise/koho/kouhoushi/index.html 詳細表示
誰でもいつでもできるボランティアの一つが「収集ボランティア」です。使用済みのプリペイドカードや切手、書き損じはがきやロータスクーポン等は高齢の方や障害のある方の支援などに幅広く活用されます。収集ボランティア活動を行っている団体については、神戸市社会福祉協議会ボランティア情報センターまたは、各区のボランティアセンターで、情報の提供を行っています。■神戸市社会福祉協議会ボランティア情報センター:... 詳細表示
自治会などの地域活動をすすめるためのマニュアルはありますか?
以下のようなマニュアルを作成していますので、ご活用ください。 ・「自治会活動ハンドブック」 自治会立ち上げの方法、自治会役員の役割、総会の実施方法など、 自治会活動に必要な情報を掲載した冊子 ・「自治会業務負担軽減の事例集」 自治会運営、役員としての業務負担が大きいなどのお悩みがある人に向け、 工夫して負担軽減に取り組んでいる自治会にインタビューをした事例集 ※神戸市のホームペ... 詳細表示
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