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『 災害対策・治山・砂防 』 内のFAQ

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  • VACAN(バカン)について教えてください。

    Q1.VACAN(バカン)でなにができますか? A1.災害時にスマホやパソコンから、リアルタイムで避難所の開設・混雑状況を確認できます。 Q2.VACAN(バカン)の操作方法を教えてください A2. 1.市ホームページ「災害時の避難所」を開いてください。 災害時の避難所 2.画面一番上「VACAN」の画像やリンク「避難所の開設・混雑情報を確認する」をタップ(クリック)してください... 詳細表示

    • No:3120
    • 公開日時:2025/04/01 17:01
  • 造成宅地防災区域について教えてほしい。

     平成18年の宅地造成等規制法改正により、宅地造成工事規制区域外の既存の造成宅地で地震等による災害の恐れが大きい一団の土地を市長が「造成宅地防災区域」として指定できるようになりました。  造成宅地防災区域内では、宅地造成工事規制区域と同様に宅地の保全義務が発生します。  なお、神戸市内で、現在のところ、「造成宅地防災区域」に指定されている区域はありません。【関連リンク】宅地造成等規制法の概要... 詳細表示

    • No:1633
    • 公開日時:2025/04/01 17:00
  • 土砂災害(特別)警戒区域の規制について教えてください。

    ■土砂災害警戒区域とは 土砂災害から国民の生命を守るため、土砂災害の恐れがある区域について、(1)危険の周知、(2)警戒避難体制の整備、(3)住宅の新規立地の抑制、(4)既存宅地の移転促進等のソフト対策を推進しようとするもので、兵庫県が基礎調査を行い知事が指定します。 「土砂災害警戒区域(イエローゾーン)」は、土砂災害の恐れがある区域です。また、土砂災害警戒区域のうち、建築物に損壊が... 詳細表示

    • No:730
    • 公開日時:2025/04/01 17:00
    • 更新日時:2025/08/05 20:35
  • ハザードマップには、雨水出水による浸水想定区域は掲載されていますか。

    神戸市のハザードマップには、雨水出水浸水想定区域を「内水はん濫による浸水想定区域」として掲載しています。 こちらの情報は水防法に基づくものではなく、神戸市が独自に浸水シミュレーションを実施して、浸水範囲を想定し、市民の皆様にお知らせしているものです。 そのため、不動産取引時の重要事項として説明する義務には当たらないと考えています。 【関連リンク】くらしの防災ガイドhttps://www.c... 詳細表示

    • No:2280
    • 公開日時:2025/04/01 17:01
  • 災害時のペット避難について教えてください

    Q1. 災害時、ペットと一緒に避難したい A1. 一部の施設を除き避難できます。神戸市では、災害時、ペットとの「同行避難」を受け入れています。 ペットと避難できる避難所は神戸市ホームページ【災害時の避難所】をご確認ください。ただし、避難施設では、動物アレルギーをもつ方もいるため、飼い主とペットが同じ部屋で一緒に過ごすことはできません。施設内にペット飼育スペースを設置し、飼い主がペットを飼育し... 詳細表示

    • No:3768
    • 公開日時:2025/04/01 17:01
  • 砂防指定地の場所や禁止・制限行為を教えてください。

    個々の土地が砂防指定地に指定されているかどうかについては、神戸市情報マップをご確認ください。 ■禁止行為(兵庫県条例第30号 平成15年4月1日) 何人も砂防設備を損壊する行為をしてはならない(第3条)■制限行為(兵庫県条例第30号 平成15年4月1日)砂防指定地内において、次に掲げる行為をしようとする者は、知事の許可を受けなければならない(第4条) (1)建築物その他の工作物を新築し、... 詳細表示

    • No:733
    • 公開日時:2025/04/01 17:00
  • 災害時の緊急避難場所・避難所はどこですか。

    災害時の避難先として、「緊急避難場所」と「避難所」を指定しています。 緊急避難場所 命を守る事を最優先に災害の危険から逃れるための場所です。 災害の種別(土砂災害、洪水、津波、大火事)ごとに、屋内(小学校や中学校など)又は屋外の空間(広い公園や広場、学校のグラウンドなど)を指定しています。 避難所 自宅に帰宅できない場合に、一定期間、避難生活を送るための場所。 災害の種類に関わらず、... 詳細表示

    • No:724
    • 公開日時:2025/04/01 17:00
  • 「宅地造成工事規制区域」と「造成宅地防災区域」の違いを教えてください。

    <宅地造成工事規制区域> 宅地造成(宅地の切土や盛土)に伴い、災害が発生するおそれが著しい市街地や市街地になろうとする区域です。昭和37年に当初の指定を行い、複数回の見直しを行っています。 宅地造成工事規制区域内で、法律の基準以上の宅地造成工事を行う場合、造成主は神戸市長の許可を受ける必要があります。 <造成宅地防災区域>(神戸市内では指定されている区域はありません) 阪神淡路大震災や新潟県... 詳細表示

    • No:1635
    • 公開日時:2025/04/01 17:01
  • 擁壁が許可を受けているかどうか知りたい。 

    過去の造成履歴で、擁壁が許可を受けているかがわかる場合があります。 例えば、宅地造成工事規制区域内にある擁壁であれば、その擁壁のある土地の地番(住所ではなく登記地番)で宅地造成等規制法の許可(「宅造許可」)を取得しているものかを確認できます。  ただし、古いもの(完成後5年以前)については、当該宅造許可で、新設された擁壁か許可以前からあるものかは区別できません。 確認先は、開発許可... 詳細表示

    • No:1638
    • 公開日時:2025/04/01 17:01
    • 更新日時:2025/08/21 17:40
  • 宅地の擁壁(ようへき)が崩れそうで心配です。どうしたら良いですか?

     まずは、各地域の建設事務所にご相談ください。改修工事には、工事費用の助成制度と貸付制度もあります。 災害の防止のため必要があると認められると、神戸市長が「改善勧告」や「改善命令」を出します。 その結果、擁壁改修や排水施設の設置などの防災工事をすることになった場合には、工事費用の助成制度と貸付制度が利用できる場合があります。申込みできる要件は次のとおりです。1.助成金「神戸市危険がけ応急対策... 詳細表示

    • No:734
    • 公開日時:2025/04/01 17:00

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