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「山麓リボンの道」のパンフレットの販売は終了しました。「山麓リボンの道」ルートマップ、および、案内マップのPDFデータをホームページ上で公開しておりますので、そちらをご利用ください。なおホームページ上で公開している案内マップは、一部現況と異なる場合があることにご留意ください。詳しくは、「山麓リボンの道」ホームページをご覧ください。 「山麓リボンの道」ホームページ https://www.ci... 詳細表示
景観法や景観条例など、景観規制のある地区のそれぞれの規制内容について教えてください。
行為地によって、規制内容が異なります。下記のホームページをご参考にしてください。なお、行為地がどの景観規制に該当しているのかは、神戸市情報マップの都市計画情報(景観計画区域など)からご確認いただけます。 【関連リンク】 景観関連情報トップページhttps://www.city.kobe.lg.jp/a30028/shise/kekaku/jutakutoshikyoku/scene/i... 詳細表示
風致地区とは、都市計画法に定める地域地区のひとつで、都市の良好な自然的景観を維持することを目的としています。風致地区内で以下のような行為を行なう場合は、事前に申請を行い、許可を受けることが必要です。・建築物、工作物の新築、増築、改築・建築物等の色彩の変更・宅地の造成などの土地の形質の変更・樹木の伐採・土石等のたい積など風致地区は、第1種から第3種の3つに区分され、種別に応じて、建築物の高さ、... 詳細表示
お尋ねの場所が風致地区に指定されているかどうかは、神戸市ホームページに掲載している、神戸市情報マップの都市計画情報「風致・緑地関係・生産緑地地区など」で調べることができますので参考にしてください。神戸市情報マップで確認できない場合は、電話の問い合わせでは場所の特定が困難なため、建設局公園部計画課に来庁のうえ、窓口で確認してください。 【関連リンク】風致地区など緑地に関する規制の種類と規制の... 詳細表示
届出が必要かどうかについては、行為地や規模によって異なります。判断するには、その土地がどの景観規制に該当しているか、場所を特定する必要がありますので、お手数ですが神戸市情報マップの都市計画情報(景観計画区域など)で、どういった景観規制がかかっているのかをご確認ください。また、規制内容については下記のホームページを参考にしてください。 【関連リンク】 神戸市情報マップ 都市計画情報(景観計画... 詳細表示
近郊緑地保全地区とはどのような地区で、どのような規制がありますか?
近郊緑地保全地区は、「近畿圏の保全区域の整備に関する法律」により、緑地の保全に資することなどを目的として指定されています。 建築物の建築等の行為は、あらかじめ届出が必要です。 届出が必要な行為については、参考URLのリンク先から「近郊緑地保全区域における行為届出申請のあらまし」をご覧ください。 【関連リンク】風致地区など緑地に関する規制の種類と規制の概要https://www.city... 詳細表示
建設局公園部計画課のHPにある「緑地の保全などに関する各種規制区域参考図」で確認していただくことができます。 参考URLのリンク先で、確認したい場所の規制図をクリックしていただき、地図上でご確認ください。凡例でお示ししている通り茶色線で囲われた部分が近郊緑地保全地区です。地図上で明確に判断できない場合は、建設局公園部計画課に電話または来庁でご確認ください。 なお、近郊緑地保全地区の多くの範囲... 詳細表示
特別緑地保全地区とはどのような地区で、どのような規制がありますか?
特別緑地保全地区は、「都市緑地法」に規定される地域で、都市の無秩序な拡大の防止に資する緑地、都市の歴史的・文化的価値を有する緑地、生態系に配慮したまちづくりのための動植物の生息、生育地となる緑地等の保全を図ることを目的としています。 原則として、建築物の建築等の行為は現状凍結的に制限されています。 【関連リンク】風致地区など緑地に関する規制の種類と規制の概要https://www.ci... 詳細表示
緑地の育成区域とはどのような地区で、どのような規制がありますか?
「緑地の保全、育成及び市民利用に関する条例」により、緑地の保全等を図るために必要な区域を緑地の保存区域、保全区域、育成区域として指定されています。 緑地の育成区域は、自然環境面及び景観面の機能を有し、レクリエーション面の機能の高い区域について指定しており、緑地に影響の与える行為(土地の形質の変更、木竹の伐採)は許可が必要です。 【関連リンク】風致地区など緑地に関する規制の種類と規制の概... 詳細表示
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