生活習慣病による心疾患や脳血管疾患、腎疾患を予防するため、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を早期発見するための健診を実施し、生活習慣の改善を図るための保健指導を行っています。特定健康診査を受けて頂いた結果、対象となる方には保健指導をご案内しています。 ■対象者 ・神戸市国民健康保険に加入の当該実施年度に40歳から75歳になる方 ※4月2日以降に神戸市国保に加入し、受診を希望される場... 詳細表示
【医療費助成】小児慢性特定疾病医療費受給者証と一緒に、医療受給者証を使えますか。
※医療費助成とは・・・こども医療、ひとり親家庭等医療、(高齢)重度障害者医療、高齢期移行者医療の総称をいいます。 回答 他の公費助成を受けられる場合は、医療費助成の対象外です。 他の公費助成とは、以下のような公費を指します。 小児慢性特定疾病医療費助成 自立支援医療 特定医療費(指定難病)助成事業 その他、国または独立行政法人が負担する医療に関する公費助成 お問い合わ... 詳細表示
納付書を再発行しますので、お住まいの区を担当する年金事務所に連絡してください。<問合せ先>日本年金機構 兵庫 相談・手続き窓口 東灘年金事務所(東灘区、灘区) 電話:078-811-8475 三宮年金事務所(中央区) 電話:078-332-5793 兵庫年金事務所(兵庫区、北区) 電話:078-577-0294 須磨年金事務所(長田区、須磨区、垂水区、西区) 電話:078-731-4797 詳細表示
住所地と異なる区の保健センターでも受理してもらえますか。また、住所地が神戸市外であるが、受理してもらえますか。
原則、居住地を管轄する保健センターへご提出ください。 ただし、神戸市で勤務されている方で、医療施設が勤務者の届出を取りまとめて提出するケースなどは、勤務地の保健センターへの提出でも問題ありません。 詳細表示
日本国内に住所があり免許を持っている方は、医師法等により2年ごとに厚生労働大臣への届出が義務付けられています。 詳細表示
Q1.風しんの予防接種は必ずしなければなりませんか? A1.風しんの予防接種は強制ではありません。 成人が風しんに感染すると、小児に比べて重症化することがあります。また、妊娠早期の方が感染すると、障がいがある赤ちゃんが生まれてくることがあります。接種は義務ではありませんが、ご検討ください。 Q2.風しんとはどのような感染症ですか? A2.風しんウイルスに感染することによっておこる病気で... 詳細表示
・保険証番号は個人情報ですので、電話でお答えできません。・保険証が手元になくても、保険証番号は保険料のお知らせ(納入通知書)や納付書にも記載されていますので、そちらをご確認ください。・本人または国民健康保険上同一世帯の方が、運転免許証等の写真付の身分証明書をご持参いただければ、住所地の区役所・支所の国保の窓口で教えることができます。<問い合わせ先>住所地の区役所等の国保の窓口:http://... 詳細表示
障害福祉サービス(ホームヘルプ等)、日常生活用具及び補装具を利用いただけます。対象となるのは、法令で定められた366疾病(難病)(令和3年11月1日現在)に罹患されている方で、介護保険法の対象とならない方です。※障害者手帳を取得していなくてもご利用いただけますが、対象疾患であることを証明する書類(特定疾患医療受給者証や医師意見書 等)が必要となります。<問合せ先>・区役所、支所の保健福祉課 ... 詳細表示
日本国内に住む20歳以上60歳未満のすべての人は、国民年金に加入することになっています。 くわしい手続きの流れなどは「20歳到達時の国民年金の手続き」(日本年金機構HP)をご確認ください。 <問合せ先>区役所・支所 国保年金係 日本年金機構 兵庫 相談・手続き窓口 東灘年金事務所(東灘区、灘区) 電話:078-811-8475 三宮年金事務所(中央区) 電話:078-332-5793 兵庫年... 詳細表示
1週間の診療時間が32時間に満たない診療所の医師及び歯科医師は、フルに出勤しても非常勤とするのですか。
非常勤となります。 詳細表示
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